東北地方太平洋沖地震…、未来への責任…。

2011-05-24

向暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

まずは、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震及び津波災害でお亡くなりになられた皆様に心より哀悼の意を表します。また、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の復興に取り組んでいらっしゃる関係者の方々へ厚く御礼申し上げます。

さらに、当仙台市議会へも多くの皆様からのお見舞いや支援物資、激励のお言葉など数えきれないほどの応援を頂戴しております。仙台市議会を代表する一人として御礼申し上げます。

震災から2ヶ月がたちました。まだまだ行方不明の方々が多くいらっしゃり、仮設住宅へ入居できている方はまだ少数で、多くの被災者が避難所で不自由な生活を強いられております。一刻も早く安心して生活できる環境になりますよう国・県と一体となって努力していかなければなりません。

震災直後から仙台市議会も災害対策連絡協議会を立ち上げ、多くの時間を災害対策に取り組んでまいりました。仙台市はじめ県内外の各被災地の視察、支援物資の輸送や受け入れ対応など、できる限り自分の目で見聞きし足を運んでおります。

先日はヘリコプターで沿岸部の主な被災地を見る機会も設けました。上空から見る変わり果てた惨状は言葉にできないほどでした。

先月4月21日・22日には地震災害復旧への臨時議会も開会しました。

この時代に生きる者の一人として、被災地に生きる政治に携わる一人として、この未曾有の困難にあっても市民生活の再建・安定に向かって最大限努力していくことが未来への責任だと考えております。

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