9月, 2009年

新市長&議会改革

2009-09

東北の短い夏も終わり、風が秋の気配を感じさせる頃となりました。とは言っても、今年は夏を感じる日も少く、仙台の夏は市長選挙・衆議院選挙とつづき、七夕祭りを横目に選挙の夏になったように感じます。
さて、8月24日より奥山恵美子新市長が登庁しました。政令指定都市としては初の女性市長ですので、全国的にも注目を浴びております。我々議会としても100万都市仙台の新しい舵取りに注目をしております。地方分権が大きく叫ばれる中、東北の中心都市である仙台の明日への都市づくりを行政・議会の両輪として切磋琢磨し、皆様のご協力をいただきながら「杜の都・仙台」の発展と輝かしい未来のため、お互いに努力してまいりたいと願っております。
景気低迷の中にあって、厳しい地方経済の立て直し、雇用環境の改善、環境問題、交通基盤の整備など、非常に大きな費用と時間を要する懸案事項が数多く待ち受けております。
奥山新市長も言っておられました「市民の目線に立った仙台市政を」。このことについては、私も同意見であります。市民の信頼を得るためには、市民の目線で開かれた議会運営を行っていくことが第一と考えております。そのためには、行政当局との一定の距離感を保ちつつ、緊張感を持ちながら物事に当っていきたいと思います。
市民の代表である私たち議員が、市民の声を結集し、皆様の思いを施策に反映するため、これまで以上の努力を重ね、活発な議論を展開できる議会運営に努めてまいります。
市民の皆様には、今まで以上のご声援とともに、素直なご意見をいただき、まちづくりに積極的なご参加をいただきますようお願い申し上げます。

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